第4回「寄席観賞巡り同好会」開催のご案内 口 上 春うらら! 季節は、まことに春であります。 毎度のお運びに、お礼申し 上げます。 早いもので、4回目開催のご案内で ございます。 第4回「寄席観賞巡り同好会」は、政治の中心永田町、三宅坂「国立演芸場」 お隣が最高裁判所という、お堅いところでござい まして・・・・。 今回開催の定席「国立演芸場」は、1979年(昭54)創設、落語、講談 浪曲、漫才、コント、奇術、曲芸など様々な大衆芸能を 上演するホールとして 開設されました。日本で唯一の、国立の演芸の定席であります。 総席数300席 の客席は、舞台端から最後列座席まで13.6mと近く、寄席の醍醐味を満喫する ことが出来ます。国立演芸場の特色は 全席指定席(国立演芸場のみ)! 開場後スムーズにお席に着くことが出来ます。 記 一 部 < 観賞演芸場 定席 国立演芸場 > 国立演芸場のHPはこちら 国立演芸場の愉しみは、各出演者の公演時間をたっぷり。 特に定席の主任 (トリ)は30分、中トリにも25分配分、お客様に じっくりと口座を 味わって頂くように配慮したプログラムであります。 全指定席のため 今開催は、50名限定(良い指定席予約済) 先着順で締切であります。 大変ご迷惑をお掛けしますご案内ですが、ご容赦下さい。 寄席観賞の楽しさを、 奥様、ご主人とご一緒は如何でしょう! 初参加の会員,一部のみの参加、大歓迎! ■開催月日 2015年4月18日(土曜日) ■集合時間 場所 時 間 午前12時00分 遅れないように! 早すぎないように! 場 所 国立演芸場前 着物姿が良く似合うと評判の劇場 如何ですか? ~入場前に 集合写真を! 今回は、全員をパチリ パチリ ~ ■観賞時間 12時15分=開場 12時45分=前座 13時=開演 16時10分=終演 ■木戸銭=入場料 2,500円(入場料+お弁当+お茶代含む ) ■飲食 昼食は、老舗店「隼町のあおやぎ」の幕ノ内弁当。 観賞前までに、お席、 ロビーで済ませましょう。ロビーのみ、アルコールOK。(12時45分迄に) 場内は、アルコール類に限らず、飲食そのものが不可です。開演前は大丈夫。 ■出演者 テレビ等でお馴染みの、演者が出演します ーーーー 仲入 一部 幕切り ーーーー 二 部 < 一献処で 楽語会(らくごかい) > 二部は、楽語会!! 一献処は、地元で評判の上海料理店。場所柄、バカ騒ぎは いけません。 しかし、お店は貸切り! 楽しく語り、食べましょう 飲みましょう 店 名 中華料理=紅花 場 所 「国立演芸場」から、徒歩約5分 時 間 16時45分~18時45分 お 代 3,500円(料理+アルコール・ソフトドリンク 2時間 飲み放題) ★参加申込み *一部のみ参加(国立演芸場 観賞のみ)先着50名限定です *一部+二部ともに参加 → どちらか、ご連絡下さい。お早目に 申込み先 世話人代表 渡邊 範男 メール w-norio@jcom.home.ne.jp 電 話 090-4853-6462 締切日 4月8日(水) 但し、50名申し込み時で締切! ★会 費 一部のみ参加 2,500円(入場料+お弁当+お茶付き) 一・二部参加 6,000円( 〃 +楽語会) 参加締切日の4月8日までに、下記にお振込み下さい。 ★お振込先 三菱東京UFJ銀行 田無支店番号168 口座番号0688823 口座名義「寄席観賞巡り同好会」 *キャンセル発生時 入場料、一献処ともに5日前の4月13日 までにご連絡の場合、全額払い戻し致します。 次回(第5回)は、2015年11月中旬(土)予定。 定席は、一巡しまして 新宿「末廣亭」 乞うご期待!!! ~ 「池袋演芸場」は、席数90強で我が同好会多すぎ、お断りされました ~ 2015年3月吉日 世話人代表 渡 邊 範 男 家 元 青 木 崇 師 匠 岸 本 啓 子 梅 蔭 正 このページの先頭へ戻る 寄席観賞巡り同好会トップページへ戻る 2015. 3. 1 HP編集 袰川(イヤガワ) |